筆吊

恩師である矢野翠雪先生と生徒さんが伊丹から教室見学にいらしてくださいました。

矢野先生とは書道だけではなく、公私にわたって、いつも支えていただき、応援してくださっている、『伊丹のお母さん』でもありますので、教室を見て、とても喜んでくださって嬉しかったです。

そして、お祝いとして『筆吊』いただきました。

大切に使わせていただきます。

感謝、感謝。